お断り
「FPACK」、「先手」は平成26年12月末をもって新規販売を終了致しました。
また、現在ご利用いただいておりますユーザ様へのサポート対応につきましても平成28年12月末を持って終了させていただく予定です。
なお、「発行くん」につきましては今後も継続して販売、サポート致します。
財務関連ソフトの販売およびサポート終了に関するご案内
平成27年1月
簡単に間違いなく、かつ安全に!手形・小切手・領収書発行システム「発行くん」なら、もうチェックライターは必要ありません。

- 1. パソコン画面から簡単な入力をするだけで、支払手形および領収書の発行が手軽にできます(為替手形、小切手も可能です)。
- 2. 印刷はパソコン用のプリンタでOK!単票の場合は水平プリンタもしくはレーザープリンタ(複写ない場合)を使用します。
- 3. 金額の刻み文字、漢数字、通常数字のいずれでも印刷可能です。
- 4. 取引先は随時登録、参照することができます。
- 5. 書式設定できるので、様々な銀行の手形や小切手、どんな形式の領収書の印刷も可能です。
- 6. スキャナで取り込んだイメージを貼り付けることができるので、社判、印鑑、ロゴマーク等を手形や領収書に印刷することができます。
- 7. 他システムからテキストファイル渡しで連動印刷することも可能です。手形期日管理システム「先手」とは標準で連動しています。
- 8. データ入力時に以下の計算を自動的に行います。
手形発行 : 印紙税の計算、サイト入力で期日を自動計算
領収書発行 : 消費税金額、印紙税を自動計算 - 9. 印刷すると、日付・時間とともに内容が記録として残されます。また、その照会も可能です。
- 10. パスワードの設定ができます。
- 1. 新元号の表記方法 [書式設定]の[年号表示]の設定が和暦になっている場合、[手形発行Senprt.exe]を開き、[ファイル]−[オプション設定]−[その他]タブの「年号変換係数」で「2018 (2019ではありません)に変更します。 その後、各書式の「平成」という固定文字を新元号に変更してください。
- 2. 切替のタイミング 発行くんは一度に複数の和暦を表記することができません。切替作業は印刷する手形もしくは領収書のすべての日付が5月1日以降になってから実施する必要があります。
- 3. 振出日が平成で期日が新元号の場合の処理 例えば振出日が4月で期日が5月以降の場合、振出日の年は変換しないで固定文字で「平成31年」として、期日は新元号+変換年で印刷するようにしてください。