xReport_Basic

xReport Basic

ファイルからデータや帳票を作成します

業務システムから出力したデータファイル(元データ)に対し、書式(帳票フォーム)ファイルを選び、帳票作成ボタンを押すだけで帳票やデータを作成します。


同じ元データでも書式を変えれば、さまざまなレイアウトの帳票やデータを作成できます。

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操作は簡単「3ステップ」

業務システムから出力したデータファイル(元データ)に対し、書式(帳票フォーム)ファイルを選び、帳票作成ボタンを押すだけで帳票を作成します。
同じ元データでも書式を変えれば、さまざまなレイアウトの帳票やデータを作成できます。

コマンドラインでの実行も可能

パラメータを引き渡してコマンドラインで帳票も出力できます。
入力ファイル名、使用する書式、出力ファイル形式や保存先など細かなパラメータ設定が可能。
xReportの操作画面を表示せずに行えるので、日次や月次などに出力する定型レポートの作成や、外部プログラムの帳票出力機能の一部としても利用できます。

xReport Basic 動作環境

2種類のソフトウェアが同梱されています
ソフトウェア名称 xReport Professional xReport Runtime
よみ クロスレポート プロフェッショナル クロスレポート ランタイム
主な機能 書式作成
帳票・データ出力
帳票・データ出力
1式に含まれるライセンス数 1 10
ライセンス形態 ノードロックライセンス
インストールしたコンピュータ本体およびユーザ名に紐付けられ、そのコンピュータのみでご利用いただけます。
[※1] オペレーティングシステム Microsoft Windows 10(21H2以降) / 11
必須ソフトウェア Microsoft.NET Framework4.8.0
メインメモリ 2GB以上
ハードディスク 5GB以上

※1 Windows Updateを行い最新の状態で使用していただく事を推奨しています。


クライアントにはAdobe Acrobat ReaderなどのPDFファイルを開く事のできるアプリケーションが必要です。

また、Excel書類を表示するときはExcel2010以上がクライアント側に必要です。

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xReport(トップページ)

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データ連携・帳票・BIツール

さまざまなデータソースに対応。「Basic」「Advance」「for Server」のラインナップを用意しています

xReport Advance

xReport Advance

データベースやクラウドサービスと連携

システムに直接アクセスしてデータを抽出して、帳票や他システム用のデータを作成します。複数システムのデータを一つに統合することも可能です。また、抽出した結果から多次元分析(OLAP)が行え、BIツールとして利用できます。

xReport for Server

xReport for Server

帳票サーバ用アプリケーション

業務システムからデータを受け取ってサーバ上で帳票を作成するSOAP形式のアプリケーションです。
専用APIを用意。システム連携での開発コストを軽減できます。

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